4月24日21時から、インスタライブやります!
今回もホメオパスCHIHIROさんと一緒にお話しします。
テーマは「自分ではどうしようもない悩みとどう向き合う?」です。
自分ではどうしようもないことに直面した時、無力感にハマってしまいませんか?
そしてそうなると、自分が嫌になったり、イライラしたり、投げやりになったりしてしまいますよね。
こういう時に役に立つホメオパシーのレメディーの話、エニアグラムを使った深刻さから抜け出す話を今回ふたりでしたいと思います!
CHIHIROさんからは《ハートのレメディーローズクォーツのお話》をしていただきます✨
ローズクォーツのミルキーピンクの奥には深い悲しみが隠れているのだとか。
そういう宝石のもつ波動がどんな人に合っているのか?
チャネリング情報もまじえてお話ししてくれるので、CHIHIROさんからしか聞けないスペシャルなトークとなります。
また、悩んでいる時に深刻になればなるほど苦しみは増します。
エニアグラムをうまく活用して深刻さという思い込みを手放す方法を私からはお話ししようと思っています。
ぜひ遊びにきてください!!
インスタのアカウントは
@koikekuo
https://www.instagram.com/koikekuo/?igsh=MmRraThxOWZ4bTZ2&utm_source=qr
@homoeopath_chihiro
https://www.instagram.com/homoeopath_chihiro/?igsh=aWd4YmcxNGlnY3pk&utm_source=qr
どちらかのアカウントに開催時間にアクセスしていただくと、無料ライブにご参加いただけます^^
クラスの内容・雰囲気を見てみたい、という方にもオススメです!
【奥 敬子ブログより】
自然療法ホメオパシーの療法士(ホメオパス)の仕事を手放してからはや6年。
実はここ1年くらいですかね、私自身「やっぱりホメオパシーいいな〜」と改めて見直したり(ずっと愛用してますが)、「敬子さんにホメオパシーのセッションをお願いしたい」という依頼をいただいたりということがチラホラありました。
少し前ならお断りして、他のホメオパスさんをご紹介していたのですが、裏メニューとしてならアリかなと思ってお受けしていたんですね。
いざやってみると、やっぱり心理コンサルでは届かない領域まで動かしてくれるな・・・という実感もあって。
ホメオパシーは波動療法なので、内面のエネルギーの滞りに共鳴する波動を与えることで「気づき」が起こり、無意識のレベルから変化していくんですよ。
もう20年以上も前の話ですが、私がパニック症がひどくなってホメオパスのところに相談に行き、私の滞りに共鳴するレメディーをとった時、最初に変化を感じたのは心でした。
レメディーをとり出してから数日くらいだったと思うのですが、急に降って湧いたように
「あれ・・・? 私、いろんなことを一人で抱えて無理をして、体を大事にしないで、何やってるんだろう・・・?」
と我に返ったように気づいたんですよね。
そこからガラッと生き方が変わりました。
(まぁ、その後も懲りずに何度か体を壊すんだけども・・・苦笑)
で、そのホメオパシーの奥深さの一つに「マヤズムへのアプローチ」というのがあるんです。
当時の私はプロのホメオパスのところに月に一度、3年間くらい通って、どうしても治らなかったパニック症、乾癬、猫アレルギー、ほこりアレルギーが治っちゃったんですけど、そこでやってもらっていたのがマヤズムへのアプローチ。
マヤズムへのアプローチとは言い換えれば「自分個人の力量ではどうにもならない領域へのアプローチ」です。
「遺伝マヤズム」と言うのは、先祖代々受け継いでいる病気の傾向で、皮膚が弱い家系、呼吸器系が弱い家系、ガンになりやすい家系、などなどあるんですね。
つまり、目に見えない土壌にそういう病気の種があって、そこから芽生えてくるのが「症状」であり、そこに病名がつくという考え方なんです。
私は当時困っていた病気を治す目的でそのマヤズム治療を受けたんですけど、最初に変わったのは症状じゃなくて、心のあり方だったんです。
その「私全体を癒し、本来の自分へと還っていく」という療法に本当に感動して、自分も専門家になりたいと……
ホメオパシー=同種療法とは、約200年前、ドイツの医師サミュエル・ハーネマンによって技法が確立された自然療法です。その思想の原型は神話の時代にまで遡るとも言われています。
アストロロジー=西洋占星術は、紀元前メソポタミア文明の時代にはすでにその原型が存在した、天体の運行から国家や人間などの運命を読み解く技法です。
主催の3人は、それぞれの立場で、星の影響や、ホメオパシー・レメディの影響を人生で体験し、それを他の人々にもプロとして伝えています。
ホメオパシーと、アストロロジー。
それらはどちらも近代以前の宇宙観・人間観をベースに形作られた「学」でありながらも、現代でも多くの人々が実用し、研究している、「生きた」技法です。
そこには微細なものから粗大なものまで―物質的で目に見えるものから、精神や意志としてしかとらえられない目に見えないものまで―森羅万象を共鳴させる、神話的で壮大な生命のパラダイムが確かにあります。そして、その壮大さ、神聖さで人々を魅了しつづけています。
こうした視点から世界を眺めると、わたしたちがふだん感じている心身の悩み・苦しみ、人生のままならなさが、いかに「矮小な思考」に根ざしているものなのかが、よくわかってくるのです。
そして、本質的な意味の心身のウェルネスとは、矮小さから解き放たれ、広々とした宇宙と共鳴する、自由な精神を取り戻すことにあるのではないかと実感します。
今回のプログラムでは、この一見無関係な2つの思想を「バイブレーション(波動)」、「ホールネス(全体性)」、「古代的宇宙観・生命観」といったキーワードでつなぎ、3つのクラスとしてお伝えします。
冥王星がみずがめ座に入ることと、「人間の集合意識の古い価値観が揺さぶられ、破壊と再構築が促される」ことがどう関係するのか。
トリカブトのエッセンスを希釈振盪し、物理的には1モルも分子が含まれなくなった水を砂糖玉にまとわせた「ホメオパシー・レメディ」をとると、風邪のひき始めの微熱や咳がすっと収まる体験をする人がいるのはどうしてか。
巨大な天体の動きと、一粒の砂糖玉の摂取。
一見無関係のアストロロジー的世界とホメオパシー的世界。
どちらも物理的に考えると、「わたし」に影響を与えることは不可能に思えます。
冥王星は太陽系の遥か端を回っている準惑星で、地球からおよそ48億キロメートルも離れているし、1モルも原物質が含まれない水は、物理的にはただの水なので、プラセボ効果以外になんの影響も与えられないはずです。
遥か彼方の天体と、希釈振盪された溶液水。それらをつなぐ共通の観点とは「バイブレーション」によって世界を見ているということにあります。
森羅万象を物質として見るのではなく、バイブレーションとして見る。
するとバイブレーションの法則にしたがってあらゆるものとあらゆるものが共鳴したり、調和したり、打ち消し合ったりして「関係し合っている」古代的な宇宙の姿が見えてきます。
太陽系の惑星はただの土塊ではないし、水に溶けたある物質のバイブレーションは、非物質の領域でも保持され続ける。
それは言い換えれば、わたしたち人間もまた、生まれてから死ぬまでの束の間だけの、ただの肉体ではないということも示しています。
物質の領域の精巧な地図をつくりあげた科学の功績は素晴らしいものですし、肉体的な怪我や病に最も即効性があり、素早く症状を解消してくれるのは、占星学やホメオパシーよりも、医療・科学の方でしょう。
しかし同時に、医療や物質科学、生理学のみで「すべての」仕組みが説明できるのだとすれば、死体と生きている人間の間には本質的な違いはないということになります。
わたしたちの生命の「非物質的な側面」を探求すること。
それこそ、古代的な意味での学びです。
すべてのものは振動・回転しています。
量子も、光も、天体も。そして古代的宇宙観では、非物質の超光速の領域である、意識や精神もまた、振動している。
このバイブレーションに満ちた宇宙で、たしかに「生きている」わたしたちのマインドもまた、ひとつのバイタルフォースであり、振動です。
この観点で見ると、病や不調、運気の低下というのは、バイタルフォースの滞りのことです。
わたしたちの生命を矮小な領域から解放し、全宇宙から万物を通って今・ここにいるわたしまで共鳴している、本来のバイタルフォースを取り戻すこと。
全宇宙と関係し、調和しているわたしを、再発見すること。
そのための視座をお伝えすることが、このクラスの目的です。
実際にマヤズムのレメディーを使って体や心の改善をおこなっている現場から、マヤズム治療でどのように病気が改善し、どのように心やあり方の変化が起きるのか?をお伝えします。
しかしながら、マヤズム治療そのものはゴールではありません。そこからどう本質を生きていくのか?を、ホメオパシーのレメディーの中でも特別にカテゴライズされている宝石のレメディーと、チャネリングによるホメオパシーの創始者ハーネマンのメッセージにより紐解きます。
・急性症状・慢性症状・マヤズムをイメージで捉える
・ケース1 浸出液を伴う皮膚症状と良性腫瘍が消失したケース
・ケース2 強い生きづらさを克服したケース
・マヤズム治療のその先へ-私たちに備わる大切な3つの力と運-
・スピリチュアルなジェム(宝石)レメディーとマヤズム
・チャネリングによるホメオパシーの始祖ハーネマンからのメッセージ
物理的な目でのみ人間をとらえると、死体を蘇生できない理由に明確な説明が付きません。意識を「仕組み」の産物だとみなせば、AIと人間に本質的な差はありません。科学的体系の精巧さは見事ですが、同時に私たちは、その素晴らしさに惚れ込むあまり、物理を超えた世界に発想を広げることを忘れているのかもしれません。このクラスでは、占星学を中心に、20世紀初頭の神秘家グルジェフとシュタイナーの「マインドを物理的視点から解放する」思想を紹介します。
・目に見える世界と見えない世界―ナギ(粒子)とナミ(波)/内部と外部
・バイブレーションの法則―グルジェフ「生きとし生けるものの図」
・爬虫類脳は原始的なだけなのか?―三木成夫の内臓系・体癖系論
・人体という神話―シュタイナーの12感覚論/牡羊座から牡牛座へ/フラットアース、レミニスケート
開催日 |
2024年5月25日(土)13:00-18:00 ※12:50開場 |
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開催方式 |
【クラスルーム】 兵庫県神戸市中央区元町通2丁目3番2号 ジェムビル3階 貸会議室 レンタルスペースジェム 大会議室3−A(詳しくは下記アクセスをご参照ください) 【オンライン】 Zoomにて生中継を配信。 お申し込み・お支払い完了後、zoomURLを記載したPDFをダウンロードしていただけます。 |
アーカイブ |
クラス終了後、アーカイブをご視聴いただけるURLをお申込み時のメールアドレス宛てにお送りします。 アーカイブの視聴期限はクラス終了後から1か月間(2024年6月24日まで)となります。 |
料金 |
【クラスルーム】10,000円 ★4月25日(木)までのお申し込みで早割価格9,000円 【オンライン】9,500円 ★4月25日(木)までのお申し込みで早割価格8,500円 |
来場プレゼント |
クラスルーム(リアル会場)にお申し込み頂いた方に、特別にプレゼントとしてホメオパシー・レメディ配合のマルチクリームをお渡しします。 |
注意事項 |
テクニカルサポートには対応しておりませんので、オンラインでご参加の方は、ご自身でzoomアプリ等の視聴環境をご準備ください。 |
キャンセルポリシー |
【クラスルーム】 ご入金完了後、1週間を過ぎてのお申込者様都合でのキャンセルには対応いたしかねます。 また、上記の場合であっても2024年5月19日(日)以降のキャンセルには対応いたしません。 キャンセルされる場合、返金時の振込手数料等が発生する場合、お申込者様のご負担となります。 【オンライン】 ご入金完了時点で配信用URLが告知されますので、原則キャンセルには対応しておりません。 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
会場 | 貸会議室 レンタルスペースジェム 3階 大会議室3−C |
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住所 | 兵庫県神戸市中央区元町通2丁目3番2号 ジェムビル3階 |
アクセス | 電車でお越しのお客様へ 車でお越しのお客様へ 飛行機でお越しのお客様へ ※駐車場はありませんので、近隣の駐車場をご利用ください。 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。 |